ホームページの有効活用7:マッチングサイトでマネタイズ

マッチングサイトとは

マッチングサイトとは、なにかとなにか(ユーザーとユーザー、ビジネスとユーザーなど)を繋ぐことを目的としたサイトのことです。

例えば、メルカリは購入者と出品(出品者)を繋いでいます。
Home’sは物件購入・賃貸検討者と物件を繋いでいます。
出会い系サイトは、出会いたい男女を繋いでます。
このように繋ぎ合わせ方は多岐にわたりますが、その収益はほぼ、マッチング結果もしくはサイトへの参加費用から生まれております。

何と何を繋ぐのか

ここで重要なポイントはやはり、何と何を繋ぐかになり、
マーケットを理解した上で需要と供給を考えて構築する必要があります。

現在、既に多くのサイトが存在しており新規参集が難しいジャンルも多く、
特に参入時のポイントはしっかり差別化しておく必要があります。
出会い系のマッチングでも、単に男女を繋ぐサイトは多く存在しており、
新規に参入するのは難しいかコストが非常にかかってくるでしょう。

しかし、東京カレンダーのような美女とお金持ちかイケメンに差別化したことで、
うまくいっているサイトも存在するので、単に既存のサービスを展開するのではなく、
差別化されたものをマッチングする必要があるでしょう。

または、現在の既存サービスの課題をついたサービスが今後は増えてくることになると思われます。
例えば出会い系のマッチングだと、ペアーズを初め現在の多くのサイトでは元々市場の需要がある美女や若い女性がマッチングできる割合が圧倒的に増えます。
一方で美女は若い女性は多くの男性とマッチングしすぎて疲れたり、本当にマッチングしたい人が埋もれてしまう課題があります。
そこで東京カレンダーのような、需要がある女性に需要がある男性をマッチングさせるアプリを選ぶ女性は増えることになります。

また、もともと市場に需要がない層の女性は普通のマッチングアプリでもやはり需要がないの状況かと思われます。
そこで、需要がない男女をマッチングさせることに強みがあるサイトなんかは、今後大いに役立つことになると思います。

多くの人に使って貰うには

マッチングサイトの大きな課題の一つが、どうやって参加者を増やすかになるのではないでしょうか。
一定の需要供給が成り立つまでは、参加者には不便で価値が少ないサイトの状態なので、ここをどう乗り切るかが非常に大切になります。

リストマーケティングで集客する

リストマーケティングとは、参加者のリスト(個人情報)を集めて、リストの顧客に対して商品やサービスを販売するビジネスモデルのことです。

整骨院や飲食店などにあるアンケートや、ウェブサイトにある無料のメールマガジンなどはリストマーケティングにあたります。アンケートやメルマガによって顧客リストを集めて、リストの顧客に対して商品販売促進のメールを送信したり、セールの告知などのDM(ダイレクトメール)を送ったりすることで、リスト顧客に購買を促すのです。

なお、インターネットビジネスでリストマーケティングを行う場合には、基本的にメルマガを活用することになります。メルマガを配信することで集めたリスト顧客に対して、商品やサービスを販売していくのです。

利用者に継続してもらう

マッチングサイトのマネタイズの方法には主にマッチングした際に一部のマージンを貰うのとサイトへの参加費を貰うやり方があると説明しましたが、
サイトへの参加費を貰っている場合、利用者はメリットがなければ当然やめていきます。

また、出会い系のマッチングの場合、パートナーを見つけたらやめていく人も多いと思います。
なので、参加費を貰う場合、参加者に継続しメリットを与えなければなりません。

一方でマッチングした際にマージンを貰うやり方だと、そのマージンの割合次第では利用者は継続(登録)した状態でい続けることでしょう。
この場合、同業の新規参入者がくるとコスト勝負となってくるので、同業の動向には常に目を光らせましょう。