ホームページの有効活用4:会社のWeb上の住所としてクライアントへ安心、信頼、信用を与える

Web上の住所とは

ホームページはインターネットという世界の建物と思ってもらうと分かりやすいのです。
・ドメインというインターネット上の住所(土地)を取得し
・ホームページ(Webサイト)という建物をその上に建てるイメージです。

Webサイトという建物は
・HTMLやCSSなどで枠を作り
・JavaScriptなどで建物に自動ドアのような動きをつけます

これにより、ユーザーはどこにWebサイトがあり、どんなWebサイトかを確認することができます。

実際はドメインやWebサイトをどこかのサーバに登録することで、上記のような状態にできるのすが、ここでは割愛します。

安心を与えるホームページとは

基本は以下のポイントが分かればクライアントへ与える最低限の印象は担保できるでしょう。ただ、これだけでは当然安心は与えられません。
1)独自のドメインを持つ
2)暗号化で通信できる
3)Webサイトが充実している

1)独自ドメインとは、独自で取得し利用することです。
他のドメインを利用し、サブドメインやサブディレクトリに住所を持つ場合もあると思いますが、クライアントからするとなんで?となります。
また、メールアドレスもフリーメールではなく、独自ドメインで作るべきです。

2)暗号化とはWebサイトのURLがhttpではなく、httpsとなっている状態です。
ひと昔までは多くの有名サイトもhttpでしたが、最近ではほぼhttpsに変更しております。URLに「このサイトは安全ではありません」という表示を良く目にするのではないでしょうか。それはだいたいhttpのURLだったりします。

httpsにすることによりそのWebサイトへのアクセスが暗号化されます。
それにより、Webサイトを見に行く側の情報漏洩を防ぐことができます。

このhttpsの設定のことを、SSL(Secure Sockets Layer)と言います。

インターネットには悪意を持って氏名・住所・メールアドレスなどの個人情報や、ショッピングの決済に必要なクレジットカード情報、ログインに必要なID・パスワードといった情報を盗もうとしている人がいます。

その人から個人情報などの機密情報を守ったり、情報を改ざんされないように暗号化しているのです。

このSSLもより高度なセキュリティ対策に設定できますが、現在一般的にここまでは求めていないので割愛します。

3)Webサイトの充実は言うまでもなく、実際のお店が空っぽだったり、商品が整理されていないなどではお客様はよってこないのと同様に、Webサイトが整理されていなかったらクライアントに与える印象は非常に悪くなります。

また、Webサイトに会社情報が充実していればいるほど、クライアントに与える印象は向上しますので、出来る限り情報を整理し充実させることが重要です。

どんな会社か伝える

コーポレートサイトとして、作ったWebサイトは、見に来た人にどんな会社なのか説明する必要があります。
会社の目的やサービス内容は最低限掲載し、間接的に自己紹介を行いましょう。