ホームページの有効活用1:PV(閲覧)数を増やす方法

ホームページを有効活用するとは

最近ではWordPressなどのCMSの普及により、ホームページを作成することが身近になってきました。(ちなみに、ホームページは実際はWebサイトのトップページを指すワードですが、現在ではWebサイトと同義で使われておりますのでここではホームページとして記述します。)
一言にホームページと言っても種類も用途も様々です。
 ・PV(閲覧)数を増やして、広告収入を得る
 ・ターゲットを絞りアフィリエイト(商品・サービスの案内や販売誘導)で稼ぐ
 ・会社のWeb上の住所としてクライアントへ安心、信頼、信用を与える
 ・自社製品を紹介・販売する
 ・クライアントに有効な情報を提供するサイトを作り有料会員専用サイトとして稼ぐ
 ・多くのサービスプロバイダー(サービス提供者、事業主)を集め、一般人や事業会社とのコネクションを作ることで、マージンや有料会員の費用で稼ぐ
 ・社内専用のサイトとして事業効率化の為に使う
など色々な使い方をされていると思います。

それぞれの目的を明確することで、自社のゴールを定め、そのゴールに向けて最善の策をとることが大切になってきます。

今回は「PV(閲覧)数を増やして、広告収入を得る」を2回に分けて、「PV数を増やす方法」と「広告収入を得る方法」について書いていきたいと思います。

「PV(閲覧)数を増やす」方法

まずPV数は大きく分けて以下2パターンに大別されます。
 ・新規のユーザー
 ・リピーター

「新規のユーザー」を増やす方法とは

日々何万もの人が活動しているインターネットからどうやって新規のユーザーを増やすのでしょうか。という疑問を持つ方も多いと思いますので、以下に書いてみました。

1)ターゲットを絞る

まず、ユーザーは悩みや興味があることについてインターネットの検索機能を使って調べます。検索結果最初に表示されることがもちろん望ましいのですが、なかなか競合他社の中で上位に食い込むことは難しいでしょう。

なので、初めのうちはターゲットを絞ってニッチな分野で攻めましょう。
例えば歯医者のホームページを制作しても、なかなか「歯医者」で検索にヒットすることはないでしょうが、「歯医者」「東京」なら絞れますし、抜歯の腕に自信があるのであれば、「抜歯」を強調したホームページにすべきでしょう。実際に抜歯で来診された患者様に抜歯をした後、腕さえよければ、虫歯や矯正などで来ることは普通にあり得るので、まずビジネスをする上で大切なユーザー、クライアントを作ることに集中したほうがいいでしょう。

なので、1)ターゲットを絞るでは「自信がるサービス」、「自分の特長を表現することで他社と区別する」ことを行います。

2)ホームページをターゲットに合わせる

1)でターゲットを絞ったら、次はターゲット視点で興味が湧く文章やターゲットの悩みを解決できることを強調しましょう。先ほどの例でいうと「抜歯の必要性やリスクを記載し、自社ならどう解決できるか、他社とどう違うかを表現しましょう」このとき、ターゲット視点でいうと、恐らくターゲットは「親知らずが痛い」「歯が欠けている」「矯正を考えている」などが考えられます。もしターゲットが抜歯だけでは絞れないのであれば、「親知らず専門」や「矯正専門」に特化することも有効です。
どこまで絞るかは、自社の集客・来客状況、売上目標と現実などを考慮したうえで、絞ったマーケットはどのくらいなのか(どのくらい見込み客がいて、売上が期待できるのか)を考えるといいでしょう。

また、インターネットの検索結果で表示された時にターゲットの興味が湧くように「タイトル」や「説明文」を工夫しましょう。先ほどの例で言うと、現在ホームページに来たユーザーは「ここに行けば抜歯がちゃんとできるのか」と思っているでしょう。

3)発信する

ターゲットを引き付ける(自分のホームページがヒットしたらクリックしてくれる)準備ができたら、次は発信していくことです。

現在この記事を読まれている方は、恐らく自分のホームページを見ている人が少なく、PV数も全くと言ったところかなと思います。
それは山奥にお店を出した状況に近く、お客様からそもそも見られる機会がない状況です。
その状況ではホームページの内部をどれだけ良くしても山奥の中の誰もしらないテーマパークになってしまいます。もちろんGoogleのSEO対策では内部をよくすることで検索の優位には立てますが、そもそも検索で引っかかるホームページは内部も当然いいので、結局勝てません。

まずはお客様に見てもらうことが大切です。

その為には、ブログやツイッターやFacebookを使って発信していくことは有効な手段になります。ここで注意してほしいのは、安易に発信するだけでは当然ダメなので、ターゲットにとって意味のあるコンテンツを発信しましょう。そして、ターゲットが一瞬見ただけでクリックしたくなる文章にしましょう。

そして、クリック先の情報もターゲットにとって価値のある情報にすることは非常に重要です。なんの情報を提供し、どんな知識を増やすことができるのか、明確にしましょう。

発信頻度は定期的、できれば毎日発信できれば効果は早めに現れることになります。